最近話題のドラレコとはどのような機器か

ドラレコとは運転中に発生した異常事態などを記録し、映像として残すことができる「ドライブレコーダー」を略した言葉です。

近年相次いで発生したあおり運転や、事件事故の証拠と映像としてテレビなどで紹介される機会も増え、急速に普及率が高まっている機器です。仕組みは、画像を撮影するカメラ部分と記録したデータを保存する記録媒体によって構成され、多くの場合はフロントガラス上部に取り付けます。人気が高まっている360度撮影対応のドラレコとは、前方だけでなく側面や後方の記録も同時にできる製品で、より安心感を得たい方に選ばれています。前方の録画のみでも良いという方に向いている安価な機種も増えてきておりますが、あおり運転の社会問題化に伴って後方も録画できる機種が最近の主流となっています。

基本的には常時撮影を行っており、そのデータは本体に挿入されたマイクロSDカードなどの記録媒体に保存され、一定の期間がすぎると自動的に上書きされていきます。衝撃が発生した時にセンサーが働いて、アクシデントの前後が記録されますので、万が一の事故が発生した時に責任の所在もはっきりとすることができます。歩行者の飛び出しや右折者との事故などでこれまでは目撃証言や当事者の記憶に頼っていた部分も、映像として鮮明に記録されますので安心感があります。もちろん自分の運転に過失があった場合も記録されることになりますので、ドラレコとはより安全な運転を促すための重要な働きもしている製品と言えるでしょう。これからの時代の必須アイテムですので、性能や価格などを比較検討してぜひ導入されることをお勧めします。

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